今週のチャート
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損益報告
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AI考察
USD/JPY
2024年7月1日から7月5日の期間、USD/JPYは上昇トレンドを継続し、週初めには160.92円で取引され、週末には161.54円に達しました。この期間中、ドル高の傾向が強まり、特に7月2日に最高値161.44円を記録しました。
GBP/JPY
同期間中のGBP/JPYも上昇傾向を示し、7月1日に205.622円で始まり、週末には206円を超えました。
総評
今回の取引結果から、ボイジャーX JPYは相場の上昇と下落のタイミングをうまく捉えた取引が多かった一方で、一部の取引では損失を出しており、エントリーとエグジットのタイミングの見直しが必要です。Zn_Dorayaki_USDJPYは比較的安定して利益を確保しています。AssyeGBPはポンドの上昇トレンドをうまく捉えられなかったため、大きな損失を出しています。
運用EA紹介
Zn_Dorayaki_USDJPY(作者:潤奈FX)
AssyeGBP(作者:アオタロウ氏)
ボイジャーX JPY(作者:シストレクラウド(STC)氏)
まとめ
考察
今週もお疲れ様でした!
先週に引き続きトラリピ運用試算表の計算ツールの作業を少し行っていました。
右側がトラリピ運用試算表計算ツールを参考にさせてもらった物で、左が今回アレンジした物です。
下に表示されている内容はほぼ同じで、何がしたかったかと言うと自分の資金でこのレンジ幅に何本のトラップを配置出来るのか?というのが一番知りたいと思います。
右側のツールだと、一旦適当に仕掛ける本数など条件を入力して、ロスカットレートがどれぐらになるか確認して、再度入力し直してを繰り返す事になり面倒ですよね。
それより、これだけの資金でこのレンジ内の場合に何本トラップ設置できるかさっさと知りたいじゃないですか!
というのが分かるように左のツールでは作ってみました( ゚Д゚)w
数値入力枠の最後の許容評価損(%)とは、100%にした場合に仕掛けたポジション全て持った状態で決めたレンジ上下限の時に資金の維持率が100%(ロスカット水準)になるトラップ本数を計算するようになります。
もちろんトラリピって余裕資金で行う物なんですが、出来るだけ資金効率を上げて運用したいじゃないですか!少額で決まったレンジ内で稼いで、レンジ外になったら仕切り直し!という方法もあるかと思います。
実際に運用していないので、この考え方がどれぐらい間違っているか分かっていないですがwまぁ~あくまで参考という事で!
次は、チャート上でこのレンジ幅でこの時間から運用したらどうなるか?というツールも考えましたが、それはEAにしてバックテストした方が良いなと思いましたwので、トラリピの手法についてもう少し勉強しようと思います。
では( ゚Д゚)
VPS(仮想専用サーバー)
お名前.com デスクトップクラウド
宣伝(自作EA、自作インジケーター)
EA
インジケーター
これからもっと商品数を増やせるように頑張って行きます( ・Д・)
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