トラリピEAを作成してみた(通常トラリピ)

MQL4学習

どうも潤奈です( ・Д・)

YouTubeでトラリピEAを作成する作業配信を行いました。

解説動画ではなく、作業配信ですので時間に余裕がある時にながら見をして頂けたら何か気付きが得られるかもしれません( ・Д・)

是非、イイネとチャンネル登録をよろしくお願い致します♪( ・Д・)

トラリピとは?

上限と下限を決めた予想レンジの中にトラップを仕掛けて、そのトラップでエントリーして設定した利幅で決済を繰り返す(リピート)手法です。

そのトラップには、新規と決済の注文を同時に発注できる「イフダン注文」を使用し、トラップ・リピート・イフダンの言葉を組合わせて「トラリピ」と言います。

今回のロジック

買いと売りの両建てが可能なトラリピ手法となります。

通常のトラリピ(買い)

通常のトラリピ(売り)

この2つのロジックを同一のレンジ設定幅の中にトラップを仕掛けてリピート注文を繰り返すシンプルなロジックになります。

パラメーター

設定出来るパラメーターもシンプルに分かりやすくしています。

レンジ上限と下限を設定し、注文値幅でトラップの間隔を決めて頂きます。

発注レンジ幅とは、現在値から上下何pipsまでにトラップを仕掛けるかの設定になります。

例えば、120円~90円の間に10pipsのトラップを仕掛けると約300もの数になり無駄ですよね。

発注レンジ幅を100pipsに設定すると、トラップを仕掛けるのは現在値から上50pips、下50pipsの間に10pips間隔のトラップを仕掛ける事が出来るので無駄なトラップを節約する事が出来ます。

検証

馴染みのあるUSDJPYの通貨ペアで運用した時にどうなったかを検証してみます。

注文値幅を狭くすればそれだけリピート回数が増えて収益が上がりますが、その分ポジションを持ってしまい、逆方向に動いてしまうと大きい含み損を抱えてしまうので注意が必要です。

注文値幅の設定値は今回こちらの「ボラチェッカー」というサイトを参考にさせて頂きました。

年間の日平均ボラティリティが0.57円でしたので、注文値幅と利確幅を50pipsに設定して検証しました。

検証期間は2016.1.7~2021.8.31までとし、レンジ上限118円、下限100円に設定しました。

結果

総損益:463,871円

総取引数:1734回

最大ドローダウン:266,330円

考察

序盤は、2016年の始めからの大幅な下落時に取った買いポジションが捕まってしまい、2017年に向けて大幅な反発で上昇した時に買いポジションは清算されて行きますが、底の方で取った売りポジションが捕まっていまいなかなか収益を得る事が出来ていませんでした。

2017年からは大きなレンジ相場に突入して上下を繰り返す事で徐々に利益が積み重なって行きました。

このようにトラリピはレンジ相場では小さな積み重ねで大きな利益を獲得する事が出来ますが、大きなトレンドなどの値動きには弱いのが弱点ですね。

次回はこれらの弱点をカバーする手法をいくつか試して行きたいと思います( ・Д・)

EAのダウンロード

こちらから無料ダウンロードする事が出来ますので、是非試してみて下さい。

Zn_GridTrade_01.ex4 (Zn_GridTrade_01.ex4) ダウンロード | 潤奈FXプログラム | uploader.jp
潤奈FXプログラム より、Zn_GridTrade_01.ex4 (Zn_GridTrade_01.ex4) をダウンロードします。

コードについては冒頭のYouTube作業配信ですべて公開していますのでご覧ください( ・Д・)

※一部公開していない部分で修正を加えている部分もありますのでご容赦下さい。

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