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運用EA紹介
Zn_Dorayaki_USDJPY(作者:潤奈FX)
AssyeGBP(作者:アオタロウ氏)
ボイジャーX JPY(作者:シストレクラウド(STC)氏)
まとめ
考察
今週もお疲れ様でした。
今週もAssyeGBPが大活躍ですね~!ボイジャーXも好調です( ゚Д゚)
この勢いで今年を走り切って欲しいですねw
さて、今週も本業の仕事は忙しかったです( ゚Д゚)
最近、打合せとかが増えて来て、予定をカレンダーに入れないと仕事が回らないようになって来ました。
先日も打合せの30分前は覚えていたのに、作業していて気付いたら打合せを1時間30分過ぎてしまっていた事もありご迷惑をかけてしまいました。直前まで覚えていたのに~( ゚Д゚)
YouTubeで見る経営者とか、分単位で仕事しているとか、秘書が付いてスケジュール管理しているとか、昔は全然イメージが出来ませんでしたが、こういうのを突き詰めるとそうなるんだな~と最近は実感します( ゚Д゚)まだまだレベルは低いですがw
今は良い時代でAIがありますので、自分の秘書を作れないかと日々模索しています。もう私の頭のリソースでは上手く回す事が出来ません!
あっちをすればこっちが出来ない状態ですねw
さて、作業の方についてですが特に進捗はございません( ゚Д゚)
まぁ、ちょっと考察した事ですが皆さんはMT4でEA開発する時のバックテストで、始値と全ティックをどのように使い分けていますか?
これは現在の私の解釈と考え方なので、間違っていれば教えて頂きたいですが、基本的に時間足は1分足で開発段階は始値、確認で全ティックを使うようにしています。
1時間足とかではなく、すべて1分足で開発しているのは始値と全ティックの乖離が少ないからです( ゚Д゚)
まず始値と全ティックの違いですが、始値ではOpen価格データのみを使用してテストを行いますので、1分足だと1分毎に処理されるのはその通りですよね。
全ティックだと陽線と陰線でパターンが決まっています。
陽線は始値→安値→高値→終値という順序でティックが生成されます。
陰線は始値→高値→安値→終値という順序でティックが生成されます。
全ティックだからといって、実際の相場のティックの動きが再現されている訳ではありません。
なので、私は全ティックまで落とし込んでの細かい検証はあまり重要視していません。
※動作確認などは重要です。
でも、5分足、1時間足の始値でのテストはちょっと大雑把過ぎると思います。完全にその時間帯にしかエントリーとクローズしないというロジックならいいですが。
上記の理由から私は基本、1分足の始値でバックテストする前提でコードを書いています。その中で1時間毎の処理やインジケーターについてはコード側で制御するようにしています。
そうなると必然的に時間足をコードで固定しないといけなくなります。現在チャートの時間足を使用するようにしてしまうと、バックテストではすべて1分足基準になってしまうからですね。
メリットは他にあって、実際にEAとして動かす時にチャート時間足に左右されないです。
たまに5分足のチャートに設置して下さい。とか指定があるEAがあると思いますが、トレード結果を1時間足で見たいとかあるじゃないですか。でも変更したら動作が変わるなんて、不便だと思いません?
まぁ、これは私の考え方でいやいやって意見もあるかもしれないですので、間違った事があれば教えてください!勉強になります!
では( ゚Д゚)
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インジケーター




これからもっと商品数を増やせるように頑張って行きます( ・Д・)


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