2022年10月10日~10月14日 自作EA損益報告

EA収益報告
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今週のチャート

USDJPY 1時間チャート

GBPJPY 1時間チャート

EURUSD 1時間チャート

チャートに表示インジケーター

損益報告

損益グラフ_Pips(10月)

損益グラフ_Pips(年間)

週間損益表(ランキング)

年間損益表(ランキング)

考察

今週は総合で勝てて良かった~( ・Д・)

そしてAssyeGBPが安定して結果を出してくれていますね~!
すばらしい( ・Д・)

その他はパッとしないですが、まぁ~なんとか勝てた感じ。
エンベロープEAがひどいですが、ロットは低いので大けがまでは行っていませんね。

こういったポートフォリオももう少し管理して行きたいです。

運用EA紹介

Zn_Dorayaki_USDJPY(作者:潤奈FX)

【一言】更新ならず( ・Д・)

AssyeLite(作者:アオタロウ氏)

【一言】お?反転して来た?( ・Д・)

AssyeGBP(作者:アオタロウ氏)

【一言】取り返して来た( ・Д・)

Knight by Night TM EUR/JPY(作者:アオタロウ氏)

【一言】厳しいか~( ・Д・)

ボイジャーX JPY(作者:シストレクラウド(STC)氏)

【一言】おお~また上昇して来た( ・Д・)

まとめ

考察

今週も先週と同様ですが、あまり進捗はありません。。。

通貨強弱インジケーターをバックテストして挙動を検証しているのですが、やはりバックテスト時(ビジュアルモード)で動作させている時と、バックテストを止めてそこに同じインジケーターを導入するとグラフの値が全然違います。

この原因がはっきりしないと、EA化してバックテストした結果に信憑性がなくなってしまいます。

この画面で気になっているのは、バックテスト時は必要な通貨ペアのiRSI値は取得出来ている。しかし、ティックで更新しているのは適用している通貨ペアのみ。
そしてテストを止めて、同じインジケーター適用するとグラフに相違が出てしまう。
注目する所は、USDJPYだけ値が0になっている所。下で出力させているのは、取得した値が0の時に通貨ペアをPrintするようにしている為、USDJPYが出力されている。

つまり、バックテスト後のインジケーター計算時にはUSDJPYのiRSI値を取得出来ていないという事。
このテストは期間1H、TDSの全ティックで検証しています。

そして、これを期間M5で検証してみると同様にバックテスト時は先ほどと同じですが、バックテスト後のインジケーター導入時にはGBPJPYとEURUSDが取得出来ませんでした。
何故取得出来ないのか。そして何故違う通貨ペアなのか。

何故でしょうか。。。

ん~。

何故だ。

では( ・Д・)

イベント(MMU杯2022)

現在私も所属しているMMUというグループで開催しているEAトレードバトル「MMU杯2022」に参加しています( ・Д・)

期間は2022年8月15日~2022年12月15日の4ヶ月間です!

MMU杯2022の詳細についてはたっくんさんがとても分かりやすくまとめて下さっています♪

【MMU杯 2022】FX自動売買は本当に勝てるのか!?Vol.8|たっくん
...

MMU杯2022の参加者の成績はGogoJungle REALTRADEで閲覧が可能です♪

私は現在22位ですね( ・Д・) ちょっと下がった。

皆さん応援よろしくお願い致します♪( ・Д・)

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EA

Zn_Dorayaki_USDJPY
...

インジケーター

CS&CS_Zn
...
TimeBaseCurrencyPairStrengthZn
...
VolaKIBOU_Zn
...
TimeBaseCurrencyStrengthZn
...
AMAngleZn
...

これからもっと商品数を増やせるように頑張って行きます( ・Д・)

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