【ざっくり一言】
今週は日銀の追加利上げ観測と円キャリートレードの巻き戻しで、円高が一段と加速しました。ドル円は156円台から一時152円台へ急落。ポンド円も207円台まで下げました。一方、ユーロドルはECBとFRBの利上げ観測が拮抗し、方向感に乏しい展開でした( ゚Д゚)。
今週のチャート
USDJPY 1時間チャート

ドル円は週初156.03円から急落し、一時152.89円まで円高が進みました。日銀の追加利上げ観測と円キャリートレードの巻き戻しが主な要因です。週末は米国の強いインフレ指標でドルが買い戻され154円台で終えましたが、週間では約1円99銭のドル安円高となりました。
GBPJPY 1時間チャート

ポンド円は週初210.99円から、円高の影響を強く受けて急落しました。8日には207.07円まで下げ、その後は207円台から208円台を中心にもみ合い、208.28円で週を終えました。週間では約2円71銭の下落です。英国GDPが予想を上回ったものの、円高圧力が勝る結果となりました。
EURUSD 1時間チャート

ユーロドルは週初1.1618から、1.16台前半を中心に推移しました。ECBが政策金利を引き上げユーロは支えられましたが、米国の強いインフレ指標でFRB利上げ観測が高まり、ドルも買われました。結果的に1.16を挟んだ狭いレンジとなり、1.1594で週を終え、約24pipsのユーロ安ドル高でした。
来週の注目イベント
9月16日(水):英国8月消費者物価指数 (CPI)
9月17日(木):米連邦公開市場委員会 (FOMC) 政策金利発表、経済見通し・ドットチャート公表 (日本時間早朝)
9月18日(金):日本銀行金融政策決定会合 (日銀会合)
かんたん用語説明
CPI (消費者物価指数)
私たちが普段買う商品やサービスの価格変動を測る指標です。この数値が高いと、物価が上昇している(インフレ)と判断されます。
PPI (生産者物価指数)
企業が製品を作る際に使う原材料やエネルギーなどの価格変動を示す指標です。これが上昇すると、将来的に消費者物価も上がる傾向があります。
ドットチャート
米国の金融政策を決めるFRBのメンバーが、将来の政策金利がどの水準になるかを点(ドット)で示したグラフです。今後の金利見通しを判断する上で非常に重要です。
損益報告
運用EA紹介
Zn_Dorayaki_USDJPY(作者:潤奈FX)
AssyeGBP(作者:アオタロウ氏)
ボイジャーX JPY(作者:シストレクラウド(STC)氏)
まとめ
考察
今週もお疲れ様でした( ゚Д゚)
今週は日銀の追加利上げ観測による円高トレンドが顕著でした。
ドル円、ポンド円ともに急激な円高に直面し、EAの中では「AssyeGBP」や「HIDEKICHIKUN」が苦戦しました。
特に「AssyeGBP」は大きくマイナスとなりましたね。しかし、「Zn_Dorayaki_USDJPY」や「ボイジャーX JPY」がしっかりと利益を確保し、AUDJPYの「An-Balance_AUDJPY」も好調で、トータルでは5088円のプラスで終えられました。
トレンドに逆らわず、円安局面での利益を円高局面での押し目買いで補完できた形です。
今週ぐらいから新しくAn-Balanceシリーズを投入してフォワード計測して行きたいと思います!
このEAは通貨強弱を利用した取引を行うEAで、開発を行いました( ゚Д゚)どうなるか楽しみですね♪
VPS(仮想専用サーバー)
お名前.com デスクトップクラウド
宣伝(自作EA、自作インジケーター)
EA

インジケーター



これからもっと商品数を増やせるように頑張って行きます( ・Д・)


コメント