【ざっくり一言】
今週のUSDJPYは週初から大きく上昇し、一時159.57円まで値を上げました。米国のCPI、PPIが予想通りか下回る結果となり、FRBの9月利下げ観測をサポートしましたが、日米金利差への意識や円買い介入警戒感が交錯しつつも、ドル円は底堅く推移した週でした。( ゚Д゚)
今週のチャート
USDJPY 1時間チャート

USDJPYは、週初に157.78円から159.31円へと大きく上昇しました。前週発表の弱い米雇用統計はすでに織り込み済みでした。週半ばの米CPIはほぼ予想通り、PPIは予想を下回り、FRBの9月利下げ観測をサポート。しかし、ドル買い圧力も根強く、159円台での底堅い動きとなりました。高値は159.57円、安値は157.66円、終値は159.32円でした。
GBPJPY 1時間チャート

GBPJPYは、USDJPYの強い上昇に連動する形で、週初から大きく値を上げました。英国の第2四半期GDPが前期比+0.4%成長と堅調な結果だったこともポンドをサポート。しかし、円買い介入への警戒感も引き続き上値を抑える要因となりました。週全体としては強い円安トレンドの中、上昇基調を維持しました。
EURUSD 1時間チャート

EURUSDは、米国のインフレ指標に大きく反応しました。CPIがほぼ予想通り、PPIが予想を下回ったことで、米国の利下げ観測が高まり、ドルが売られユーロが買われる展開となりました。これにより、週全体では緩やかながらもユーロ高・ドル安方向に推移しました。
来週の注目イベント
8月17日(月):中国7月鉱工業生産、中国7月小売売上高、カナダ7月消費者物価指数(CPI)
8月18日(火):英国6月労働市場統計(失業率・賃金)
8月19日(水):英国7月消費者物価指数(CPI)、ユーロ圏7月消費者物価指数(HICP、確報値)、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(7月開催分)、豪州7月雇用統計
8月20日(木):中国8月最優遇貸出金利(LPR)
8月21日(金):英国7月小売売上高、各国S&PグローバルPMI速報値(製造業、サービス業)
かんたん用語説明
CPI(消費者物価指数)
消費者が購入する商品やサービスの価格変動を測る指標です。インフレ(物価上昇)の状況を示し、中央銀行の金融政策に大きく影響します。
PPI(生産者物価指数)
企業が生産段階で仕入れる原材料やサービスの価格変動を測る指標です。CPIの先行指標とされ、将来のインフレ動向を占う上で注目されます。
GDP(国内総生産)
一定期間内に国内で生産されたモノやサービスの付加価値の合計額です。経済全体の規模や成長率を示す最も重要な経済指標の一つです。
損益報告
運用EA紹介
Zn_Dorayaki_USDJPY(作者:潤奈FX)
AssyeGBP(作者:アオタロウ氏)
ボイジャーX JPY(作者:シストレクラウド(STC)氏)
まとめ
考察
今週もお疲れ様でした( ゚Д゚)
今週はUSDJPYが週初から大きく上昇したものの、ボラティリティが高い展開で、私のEAはトータルで18,528円の利益となりました。
AssyeGBP(GBPJPY)が+68,562円と大きく貢献してくれましたね。これはGBPJPYがUSDJPYの強い上昇に連動し、堅調な英国GDPも後押ししたトレンドをうまくとらえた結果です。
一方で、ボイジャーX JPYやHIDEKICHIKUN_AM_USDJPYといったUSDJPY系のEAは、米国のインフレ指標発表後の値動きや、介入警戒感による複雑な値動きの中で苦戦し、損失を出したEAもありました。しかし、トータルではプラスで終えられたので、まずまずといったところでしょうか。
来週も、重要な経済指標が目白押しなので、気を引き締めていきましょう。
VPS(仮想専用サーバー)
お名前.com デスクトップクラウド
宣伝(自作EA、自作インジケーター)
EA

インジケーター



これからもっと商品数を増やせるように頑張って行きます( ・Д・)


コメント