【ざっくり一言】
今週は米国の金利上昇を背景にドルが強く推移しましたが、週末には日本側からの円安けん制発言を受け、円が買い戻される流れとなりました( ゚Д゚)
今週のチャート
USDJPY 1時間チャート

ドル円は週初めの156.81円から始まり、米国での追加利上げ期待による金利上昇でドルが買われ、木曜日には一時159.05円をつけました。しかし、金曜日には日米が円安への懸念を共有するとの報道を受け円が買い戻され、157.28円で週を終えました。週初からは0.47円上昇していますが、高値からは1.77円下落しています。
GBPJPY 1時間チャート

ポンド円は週初めの210.04円から、火曜日には210.94円まで上昇しました。しかし、金曜日には円買いの影響が強まり、一時208円を割り込む場面もありました。英国中央銀行総裁の利上げ発言で対ドルではポンドが支えられたものの、最終的には週初より1.60円安い208.44円で取引を終えています。
EURUSD 1時間チャート

ユーロドルは週初めの1.1487ドルからスタートし、米国の追加利上げ期待と国債利回りの上昇がドルを押し上げたため、ユーロは重い展開となりました。週を通じて1.15ドルに届かず、水曜日には1.14ドルを割り込みました。金曜日の原油価格下落によるドル買い一服で反発しましたが、終値は1.1391ドルと週初から0.0096ドル下落しました。
来週の注目イベント
2026年9月28日(月):日銀・金融政策決定会合議事要旨発表
2026年9月29日(火) 13:30:豪準備銀行(中央銀行)、政策金利発表
2026年9月29日(火) 23:00:米・JOLTS求人労働異動調査(8月)
2026年9月30日(水) 21:30:米・個人所得・個人消費支出/PCE物価指数(8月)
2026年10月2日(金) 21:30:米・雇用統計(9月)
かんたん用語説明
PCE物価指数
PCE物価指数は、アメリカの個人消費に関する物価の変動を示す経済指標です。消費量ではなく、消費にかかる価格の推移を把握でき、アメリカのインフレ状況を確認する上で重要とされています。FRB(米連邦準備制度理事会)が金融政策を判断する際に、特に重視する指標の一つです。
JOLTS求人労働異動調査
JOLTS(ジョルツ)は、米労働省労働統計局が毎月発表する雇用関連の統計データです。企業の求人件数、採用件数、離職件数などを示し、米国の雇用市場における労働需給の動向や流動性を把握するための重要な指標として注目されています。
国債利回り
国債利回りとは、国債を保有することで得られる収益率のことです。利子率、購入価格、償還価格、満期までの期間などを基に計算されます。利回りが上昇すると、将来の金利が上がると予想され、為替市場や株式市場にも影響を与える重要な指標です。
損益報告
運用EA紹介
Zn_Dorayaki_USDJPY(作者:潤奈FX)
AssyeGBP(作者:アオタロウ氏)
ボイジャーX JPY(作者:シストレクラウド(STC)氏)
まとめ
考察
今週もお疲れ様でした( ゚Д゚)
今週は米国の利上げ期待でドル買いが先行し、ドル円は一時159円台に突入しました。
しかし週末に円安けん制発言が出たことで、流れが一変して円が買い戻され、ドル円の高値から終値では1.77円も下落しました。
EAでは特にSHINKA_EURJPYの-75986円が全体の損益を大きく押し下げてしまいました。一方でAssyeGBPはしっかり利益を上げ、さすがです!
VPS(仮想専用サーバー)
お名前.com デスクトップクラウド
宣伝(自作EA、自作インジケーター)
EA

インジケーター



これからもっと商品数を増やせるように頑張って行きます( ・Д・)


コメント